Q.YouTuberになるための技術を学ぶことができますか?

YouTuberの番組が大好きです。ちょっと時間があると、無限に見続けてしまいます。推しのYouTuberができると過去の番組もどんどん見てしまうので時間がいくらあっても足りません。
最初はただ笑って見ていただけなのですが、最近は自分でも作りたくなってきましたが、どうやったらあんな番組が作れるのかわかりません。CGの学校や放送の専門学校などのことも調べましたが、なんとなく自分の求めているものとは違うような気がしています。
この学校では、YouTuberになるための技術を学ぶことができますか?

A.メディア表現学部で技術は習得できると思うけど……。

教える、教えない、で言ったら「教える」と答えられるのではないかと思います。その「技術」が、今のYouTuberがつかっているビデオ撮影・編集方法、サウンド、配信方法などを指すのだとしたら、メディア表現学部で習得することが可能だと思います。

メディア表現学部には、音楽、情報、イメージの3つの専攻がありますが、最初の1年めは、すべてのコースの基礎を学ぶことになります。YouTuberになるために映像表現を主に学びたいと思っていたとしても、音楽やコーディングの基礎も学ぶことができます。オリジナルのサウンドを制作したり、webサイトのコーディングも自分で行うことができるようになるかもしれません。

でも、人気YouTuberの中には、スマートフォンで撮影し、ほとんど編集せずに活躍している人もいますよね。そう考えると、YouTuberになるための技術ってなんだろう? と考えたくなります。もしかしたら、今持っている知識だけでYouTuberになれるかもしれない? では、ほかに必要な技術ってなんだろう? 今のあなたに足りないことって何だろうだろう?喋りの技術? テーマの設定? 定期的にビデオを制作できる生真面目さ?

YouTuberになりたいというあなたの気持ち、なるために学びたいと思っている気持ち、それら掘り下げていくとどこに行き着くのでしょうか?

YouTuberが活躍しているプラットフォームであるYouTubeは、2005年にアメリカで誕生しました。YouTuberと呼ばれる人たちが活躍しだすのは、2011年以降。つまりたった10年前に誕生した職業と言うことができます。
たった10年前!

もしあなたが、5年後10年後に今のYouTuberのような華やかな活躍をしたいと思っているとしたら、その活躍の舞台は「未来のYouTuber」にあたる、まだ生まれいない何処かなのかもしれません。京都精華大学 メディア表現学部では、そうした未来の表現とその舞台を創造して行きたいと考えています。