国際文化学部ウェビナー「ローカルとグローバルの現場と共生として国際文化」 Vol.5

私たちが暮らす日常は、本当に現実なのか?もしかしたら常識を超えたパラレルワールドがどこかにあるのではないか?そんなことを思ったり夢見たことが誰しもあるのではないでしょうか?そうです、パラレルワールドは実在します。そして私たちの日常のそこここに、そこに繋がるドアがあります。異文化、異国、異世界、異次元…そこと私たちを隔てている壁は以外に薄くてもろいのです。ここでは、そんな「あっち側」から今の社会を分析しているゲストを迎えて「目からうろこ」の異文化トークを行います。さあ、そのドアを開けてみるかは、あなた次第です。

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※ウェビナーの前に読んでおいたら面白い!登壇者の著書
「俺の妹がカリフなわけがない!」通称「オレカリ」晶文社、2020年
「13歳からの世界征服」百万年書房、2019年
「みんなちがって、みんなダメ」ベストセラーズ、2018年

開催日時

2020 年 11月 6 日(金)
19:30~21:00 (参加無料・要申込)

参加方法

本イベントはオンライン会議室システム「Zoom」を使用いたします。

登壇者

中田考(イスラーム学者、作家)
1960年生まれ。イスラーム法学者。早稲田大学政治経済学部中退。東京大学文学部卒業。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。カイロ大学大学院文学部哲学科博士課程修了(Ph.D)。1983年にイスラーム入信、ムスリム名ハサン。著書に『イスラーム法とは何か?』(作品社)、『カリフ制再興』(書肆心水)、『イスラーム 生と死と聖戦』(集英社新書)、『みんなちがって、みんなダメ』(KKベストセラーズ)、『イスラーム国訪問記』(現代政治経済研究社)、『13歳からの世界征服』(百万年書房)、共著に『しょぼい生活革命』(晶文社)、『ハサン中田考のマンガでわかるイスラーム入門』(サイゾー)などがある。

澤田昌人(グローバルスタディーズ学科教員)
京都大学理学研究科博士後期課程修了。理学博士。山口大学教育学部講師を経て、本学に赴任。アフリカ熱帯雨林に住む狩猟採集民、農耕民の世界観についての研究、および中部アフリカの現代史に関する研究を行っている。「世界観の植民地化と人類学——コンゴ民主共和国、ムブティ・ピグミーにおける創造神と死者」、「コンゴ戦争の和平交渉における停滞と他国からの政治的影響」などの論文がある。

阿毛香絵(グローバルスタディーズ学科教員)
文化人類学博士。大学二年でセネガル、ダカール大学に留学し、アフリカの文化、宗教について学ぶ。大学院では政策メディア学部およびフランス国立社会科学高等研究院(EHESS)でセネガルの教育とイスラームとの関係について調査を続けると同時に、同学の日仏財団で「アフリカ・アジア」プログラムの責任者を務めた。2020年4月より京都精華大学特任講師。主な研究分野は、西アフリカにおける教育、近代化とイスラーム、アフリカの都市化とモビリティ、メディアとポピュラーカルチャー、アジア・アフリカ間の新たな関係性等。

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