国際文化学部ウェビナー「ローカルとグローバルの現場と共生として国際文化」 Vol.9

日本での教育や仕事の経験を生かしながらグローバルにアートの世界で活躍するベルリン在住のアーティスト、アルカディリ・モニラと香港在住のアートセンター・ディレクターの高橋瑞木さんを迎えて海外でキャリアを積むことや生活することについて話を聞いてゆきます。

開催日時

2020 年 10月 23 日(金)
19:30~21:00 (参加無料・要申込)

参加方法

本イベントはオンライン会議室システム「Zoom」を使用いたします。

登壇者

アルカディリ・モニラ / Monira Al Qadiri
アーティスト。1983年セネガル生まれ、クウエート国籍。2010年東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現領域博士後期課程修了。中東を中心に「悲しみの美意識」やジェンダー問題を取り上げ、石油カルチャーの未来を問う作品を制作している。現在はベルリンを拠点としながら、世界各国で展示やレクチャーを行う。http://www.moniraalqadiri.com/

高橋瑞木 (CHAT – Centre for Heritage, Arts and Textile エグゼクティブディレクター兼チーフキュレーター)
森美術館開設準備室、水戸芸術館現代美術センターで学芸員を務め、2016年4月CHAT開設のため香港に移住。17年3月末から現職。
これまでの主な国内外の企画として、水戸芸術館現代美術センターでは「Beuys in Japan:ボイスがいた8日間」(2009)、「新次元 マンガ表現の現在」(2010)(空間構成:豊嶋秀樹)、「クワイエット・アテンションズ 彼女からの出発」(2011)、「高嶺格のクールジャパン」(2012)、「拡張するファッション」(2014)、CHATでは、「(In)tangible Reminiscence」(2018)、「Unfolding : Fabric of Our Life」(2019)などの展覧会を手掛ける。

水田拓郎(グローバルスタディーズ学科)
ターンテーブル奏者、DJ、キュレーター、通訳・翻訳家。これまでニューヨーク、アムステルダム、香港で活動。慶應大学文学部美学美術史学専攻卒業、2014年からは大友良英、ユエン・チーワイとともにアジアの実験的な音楽家たちを集めるアジアン・ミーティング・フェスティバル(AMF)のコ・ディレクターを務め、日本、シンガポール、インドネシア、マレーシア、台湾などで開催。音楽家としてはターンテーブルと独自の演奏ツールを組み合わせながらフリーインプロビゼーション、実験的電子音楽、ノイズなどの分野で活動。またレバノンやイギリスなど国内外のレーベルから録音作品をリリースしている。

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