国際文化学部ウェビナー「ローカルとグローバルの現場と共生として国際文化」 Vol.3

世界を渡り歩く辺境・探検作家の高野秀行さんを迎えて、実際に現地に足を運び、自分で見聞きして課題を解決してゆくことの重要さや楽しさを様々な体験談を交えて伝えていきます。高野氏の最新刊『幻のアフリカ納豆を追え! そして現れた<サピエンス納豆>』を中心に西アフリカでフィールドワークをしてきた清水貴夫とフィジーやバヌアツで伝統建築を研究する藤枝絢子が話を聞いていきます。

開催日時

2020 年 10月 23 日(金)
19:30~21:00 (参加無料・要申込)

参加方法

本イベントはオンライン会議室システム「Zoom」を使用いたします。

登壇者

高野秀行
ノンフィクション作家。1966(昭和41)年、東京都生れ。早稲田大学卒。1989(平成元)年、同大探検部における活動を記した『幻獣ムベンべを追え』でデビュー。2006年『ワセダ三畳青春記』で酒飲み書店員大賞を受賞。2013年『謎の独立国家ソマリランド』で講談社ノンフィクション賞を、2014年同作で梅棹忠夫・山と探検文学賞を受賞する。『アヘン王国潜入記』『西南シルクロードは密林に消える』『イスラム飲酒紀行』『移民の宴』『謎のアジア納豆』『辺境メシ』などの著書がある

藤枝絢子
アジア・太平洋地域を中心に、「伝統集落の住まいと暮らしの持続可能性」、「伝統建築の維持継承」、「自然災害と人間居住」などをテーマに調査研究・実践活動に取り組む。ペンシルベニア州立大学土木工学科卒業、京都大学大学院地球環境学舎修士課程修了、同博士課程指導認定退学、博士(地球環境学)。国際連合地域開発センター防災計画兵庫事務所研究助手、京都大学大学院地球環境学堂特定助教、同学の学術研究支援室URAを経て現職。

清水貴夫
1974年埼玉県浦和市生まれ。京都精華大学人文学部 准教授、総合地球環境学研究所客員准教授。明治学院大学国際学部を卒業後、民間企業に4年間勤務。その後、フランス語学留学、名古屋大学大学院博士課程後期を満期退学、総合地球環境学研究所、広島大学、京都精華大学アジア・アフリカ現代文化研究センター 設立準備室 研究コーディネーター、総合地球環境学研究所・外来研究員、一般財団法人 地球・人間環境フォーラム・フェローを経て現職。

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